彩時記
日常のちょっとした日記と俳句です。
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5346
] こんばんは
義理のお兄様、もう四九日なのですね。
早いものですね。
時の流れはホントに速く、日を数えているうちにどんどん年を取ってしまいますね。
先日、おたまブログで、すかんぽのことを書きましたが、いたどり・・・、それも食べたことがあるかも?
そういう事思い出すと、昔の色や匂いが思い出せる・・・かも。
実は、今、俳句脳ではないのです。
俳句を考えようとする気力がない。
このいたどりで、脱出できるか?!
そんな状況です。
スミマセン、自分の事ばかり書きました。
2016-05-20 22:16
おたまおばさん
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[
C
5347
] こんばんは!
義兄の四九日も済みました。
でも、姉は、息子夫婦、孫と同居ですから
りまどの一人暮らしと違い・・寂しさは半減でしょうね。
> 時の流れはホントに速く、日を数えているうちにどんどん年を取ってしまいますね。
本当ですね・・りまども一人暮らしが12年、
俳句歴も10年になろうとしています。
俳句は、下手ですが趣味として楽しむことができて
本当に良かったと思っていますよ。
> 先日、おたまブログで、すかんぽのことを書きましたが、いたどり・・・、それも食べたことがあるかも?
> そういう事思い出すと、昔の色や匂いが思い出せる・・・かも。
すかんぽも・・齧りましたよ。
いたどりより、すかんぽのほうが好きでしたね。 (笑)
昔のことを今に詠んだらいいのでは\\
それと、回想句も・・
> 実は、今、俳句脳ではないのです。
> 俳句を考えようとする気力がない。
> このいたどりで、脱出できるか?!
> そんな状況です。
同じですよ・・笑
でも、りまどは意識していません
作るというより・・課題があればそれで過去、現代、未来のことを
575にしています
脱出とか・・大げさに考えずに (笑)
自然にして詠んでみてね~
> スミマセン、自分の事ばかり書きました。
いいえ・・こちらこそ良いお友達ができて
喜んでいる農婦!!です。
本日は、汗まにれになって 笑
トマトやら豆を蒔きました。
疲れました
2016-05-20 22:46
おたまさん へ
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[
C
5348
]
義兄さまの四十九日でしたか。
あっという間ですね。
「人の死をおもうておれば羽の音」山下淳
まことに儚い・・・
いたどりは、食べたことも見たこともないような。
板鳥という生き物だと思っていました(^_^;)
2016-05-22 12:10
NANTEI
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5349
] こんにちは!
義兄は、昭和14年の生まれでした。
日本人の男性80.50歳ですから もう少し生きてゐて欲しかったです。
長患いもなく・・リタイア後自分の好きな
趣味に生きて居ましたので
良い人生だったと思ったりしています。(^_^;)
> 「人の死をおもうておれば羽の音」山下淳
どうも有り難う 山下淳さんを知りませんでした。
後で調べてみます
> いたどりは、食べたことも見たこともないような。
> 板鳥という生き物だと思っていました(^_^;)
そうですか?
此方では、どぐい又はどんぐい・・といいます。
枯れたどぐいは、冬囲いや
焚きつけに重宝した時代も有りました。
2016-05-22 14:29
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いたどり
千島桜です。
虎杖をしんがりの子と食みにけり りまど
いたどり 虎杖
タデ科の多年草。山野に自生。高さ約1.5メートル。
葉は卵状楕円形。晩夏,白色の小花多数を穂状につける。
春出る若芽は酸味があって食用となる。[季] 春。
子供の頃 皮を剥いて食べた事が有りました。
「虎杖の花」は [季]夏。
昨日は、義兄さんの四九日 (満中忌)
死後49日目にあたっての法要が有りました。
まだ・・信じられない義兄さんの旅立ちでした。
此方の路地では、色の濃い桜が
葉も出て居ますが、満開です。
illustrated by nantei
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2016-05-20
俳句
コメント : 4
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] こんばんは
義理のお兄様、もう四九日なのですね。
早いものですね。
時の流れはホントに速く、日を数えているうちにどんどん年を取ってしまいますね。
先日、おたまブログで、すかんぽのことを書きましたが、いたどり・・・、それも食べたことがあるかも?
そういう事思い出すと、昔の色や匂いが思い出せる・・・かも。
実は、今、俳句脳ではないのです。
俳句を考えようとする気力がない。
このいたどりで、脱出できるか?!
そんな状況です。
スミマセン、自分の事ばかり書きました。
2016-05-20 22:16
おたまおばさん
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義兄の四九日も済みました。
でも、姉は、息子夫婦、孫と同居ですから
りまどの一人暮らしと違い・・寂しさは半減でしょうね。
> 時の流れはホントに速く、日を数えているうちにどんどん年を取ってしまいますね。
本当ですね・・りまども一人暮らしが12年、
俳句歴も10年になろうとしています。
俳句は、下手ですが趣味として楽しむことができて
本当に良かったと思っていますよ。
> 先日、おたまブログで、すかんぽのことを書きましたが、いたどり・・・、それも食べたことがあるかも?
> そういう事思い出すと、昔の色や匂いが思い出せる・・・かも。
すかんぽも・・齧りましたよ。
いたどりより、すかんぽのほうが好きでしたね。 (笑)
昔のことを今に詠んだらいいのでは\\
それと、回想句も・・
> 実は、今、俳句脳ではないのです。
> 俳句を考えようとする気力がない。
> このいたどりで、脱出できるか?!
> そんな状況です。
同じですよ・・笑
でも、りまどは意識していません
作るというより・・課題があればそれで過去、現代、未来のことを
575にしています
脱出とか・・大げさに考えずに (笑)
自然にして詠んでみてね~
> スミマセン、自分の事ばかり書きました。
いいえ・・こちらこそ良いお友達ができて
喜んでいる農婦!!です。
本日は、汗まにれになって 笑
トマトやら豆を蒔きました。
疲れました
2016-05-20 22:46
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5348
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義兄さまの四十九日でしたか。
あっという間ですね。
「人の死をおもうておれば羽の音」山下淳
まことに儚い・・・
いたどりは、食べたことも見たこともないような。
板鳥という生き物だと思っていました(^_^;)
2016-05-22 12:10
NANTEI
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5349
] こんにちは!
義兄は、昭和14年の生まれでした。
日本人の男性80.50歳ですから もう少し生きてゐて欲しかったです。
長患いもなく・・リタイア後自分の好きな
趣味に生きて居ましたので
良い人生だったと思ったりしています。(^_^;)
> 「人の死をおもうておれば羽の音」山下淳
どうも有り難う 山下淳さんを知りませんでした。
後で調べてみます
> いたどりは、食べたことも見たこともないような。
> 板鳥という生き物だと思っていました(^_^;)
そうですか?
此方では、どぐい又はどんぐい・・といいます。
枯れたどぐいは、冬囲いや
焚きつけに重宝した時代も有りました。
2016-05-22 14:29
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